『君のリトル・スーパースターはどうしてる?』

(・w・) 米津玄師 5thシングルから、新曲『LOSER』より、「青い顔のスーパースター」について妄想し感じたことを綴ってみたいと思います。

「LOSER」のミュージックビデオが公開されてから”ソラミミ”まじりで聴いていましたが、歌詞の内容が分かり、やっとスッキリした気分で聴けるようになりました。あはは。


もっとも気になった言葉があるのですが、<四半世紀の~>から始まる部分の ”スーパースター” です。
空耳の時での憶測は、米津さんの生まれた時代の音楽界に影響力を残したアーティストたちを示している事ではないのかと思っていたのですが、歌詞をそのまま読み取ると…、
 「25年の月日をかけて作られた、青い顔したスーパースターが、お腹ペコペコで一歩も動けないまま待っている」
…みたいな感じなのですが、他の部分の解釈も交えて、またちょっと後に妄想的解釈で思った事を書いてみます。
(;;ーwー) 妄想。妄想。…ですよ。

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はい。次に、空耳からハッキリ分かった所で、<~すり減って残る~>の後の”酸っぱい葡萄”。ここは”スッパイブドー”とも聞こえはしたのですが、前の言葉との結びつきが分からなくて謎でした(汗)。
多くの方が同じ解釈になると思いますが、おそらくイソップ童話の「狐と葡萄」という物語を元にした心理学の引用だと思います。お話しの簡単な内容は、狐が美味しそうな葡萄を見つけて食べようとするのだけれども高い所にあって、どんなに飛び跳ねても手が届かず取れずに「どうせ酸っぱくておいしくないんだ」と負け惜しみを言って諦めてしまうお話(…だいたい合ってる?かな?)。これを心理学で「すっぱいブドウの理論」と言うらしく、この部分を解釈交えて読み取ると…、
 「頭でっかちな独りよがりのザラザラした心で、自分自身をすり減らして行くんだ、最後に残ったもんは、捨て台詞吐いて負け惜しみしか出てこない薄っぺらな俺」
…と、いうような事を感じます。それと「狐と葡萄」の話しから、キツネが届かないからと食べ物を諦めてしまうことから、”そんな事じゃ(あの)スーパースターは、お腹すかしたままだぜ…”という繋がりも感じます。

次は、<黄金の色した~>”アイオライト”。そのままパワーストーンとしての意味にかかってくると思うのですが、この石は見る角度によって色が変わる多色性の特徴と、人生の羅針盤という意味をもつ石である事から、<アイオライト>は、”人は皆それぞれが生き方によって、様々な色を発することが出来る”という事の表現なのかと思い、<黄金の色>は、黄色い色の石の持つ”変化・変革”という意味から、”成功やチャンス”という人生の羅針盤のシグナルを見逃すな!とも思えます。
 「どうせ無理だと諦めずに、見る角度変えてみようぜ、きっと答えはある。あの葡萄を採りたいんだろ?」と、妄想膨らませると(汗…)こちらも無理矢理(!)意味を繋げることができます(苦笑)。(;;;=w=A)
主なアイオライトが青色と見えることから、”青い顔した…”に、関係性もあるのだろうか?とも思っちゃいますね(苦苦)。(;;;ーДーA)


だいぶ長文駄文になってきてしまってますがッ…、ここから~深く妄想を膨らませます。あはは。は?。
(;;;・w・)」 阿呆がうつるので閲覧注意です。…。




『青い顔したスーパースター』に、ついて感じた事なのですが…、”青い”は、お腹が空いてすきすぎて青くなっている?、アイオライトの青の色?、よりも、未熟を示す”青”で、「未熟なスーパースター」であり、米津さんが皮肉って自身を指しているのだと思うのですが、そうだとしても御自分のことを皮肉ったとしても、”スーパースター”という言葉を使うのだろうか?と、とてもそうは思えず、ならば何を意味するものかと考えると…、<~結果出来た>であることから”形成されたもの”。

『皆それぞれがその身に宿している自分が想うスーパースター』
『25年たった今も、俺の中のスーパースターは、まだまだ未熟で、成長したいとお腹すかして待っている』

…それならば、米津さんの”スーパースター”は何なのかという事でッ…、「”米”がすげえ」的な言葉を思い出しました。
ずいぶん前の記事にて感想も書いた音楽雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」の ”米津玄師2万字インタヴュー” の中で、「~…俺は今まで、自分の自意識の中でずーっとああだこうだ言いながら、しょうもないことを考えてたんですけど、でも、意味がないんですよね、それで……ごはんつぶが生まれるわけでもないし(笑)。…~…一番偉い奴は毎日毎日米作っている人で、自分はとてもこの人達にかなわない…~」と、…。正確な内容の文章ではありませんが、このようなことから、”米”に対する想い(笑!?)の語らいがありました。
「米」という事で、合わせて”黄金の色したアイオライトを~”の「黄金色」が、実りの稲穂が黄金色に輝いて見える例えに結びつく気がします。
米津さんの名前に「米」の字があることもあって、米津玄師が本物の”米”に成れるようにと、憧れや想いをこの歌詞に込めて…、
 「自分は25年生きて来ても、自分の中にある”米”は、まだまだ青青と未熟なんだ。黄金色の本物の”米”に成るには程遠い存在なんだ」と、強く成長し変わり続けて行かなければ、という意志と共に御自分を皮肉った表現のように感じたのです。
(;;;・∀・)」 歌詞の示す「スーパースター」は「米」であり、まだ青青したものから実りの黄金色に変わり「うまい米に成る」。その願いであると思いましたっ。


『 皆さんの中に居る ”スーパースター” は何ですか?お腹すかしてますか? 』


(・w・) そんな呼びかけを感じた、いち文だったのです。

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