「いなかしろくまくろしかない」

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zoom RSS ピースメーカー17巻〜感想みたいなこと(3)

<<   作成日時 : 2016/07/31 20:43   >>

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*****<注意>**再び再び…(汗)
文章構成能力の弱さにより、間違った意味で使っているものや変な文章があり、読み辛いものとなっていると思います。「意味分からん!!」と混乱すると思われますので、閲覧にはご注意ください。
*****


スティーブ・バケット vs コール・エマーソン の、つづき。


黒い翼を広げ、戦いの意志を邪気に乗せ放ち、スティーブ・バケットに当てていく。しかし涼やかな眼光でコール・エマーソンの視線を捉え、まとわりつく邪気を怒りの気迫で蹴散らし、”嫌われ者”の生きざまを主張し言葉を浴びせ返す。


スティーブ・バケットにはコール・エマーソンに対し気に食わない理由がもう二つある。戦場を生業とし、数えきれぬほどの邪魔者を葬って来た彼だが、戦争にビジネスが目的としてあるだけで、敵側、味方側関係なく恐怖の対象として嫌われていた存在。そんなスティーブ・バケットの生きる哲学としては、

”弱えー奴が死に、強えー奴が生き残る。死人は消えろ!力の無えー奴は黙ってろ!!”

と、いうようなものが有るのだと思う。ゆえに、その手で葬った死者の魂をその身に宿し、業を背負い生きるなんて弱い奴の芸当であり、そんなお人好しが世界一の嫌われ者てとして君臨している。そして何もない力もない奴らまでコール・エマーソンを憎み嫌いその死を望んで、会場を沸かせている。
スティーブ・バケット風に言うなら、
「お前えーは弱えー奴なんだよ!だから死ね!!お前殺してここを静かにさせてやるゼ!」

二つ目はそんな世界の声をも、全てを悟っているかのように涼やかにしている態度だったりもするのでしょうけど、心情的にはそんな外野の声が…、
「それが、 うぜぇし 気にいらねぇ」 だと思う。


立て直しから1発目をかわし飛びかかるも、本来の動きを取り戻した体さばきでいなされ、コールの銃口に捉えられる。被弾は覚悟、無傷で勝てる相手とは思っていない。被弾とほぼ同時のハイスピードで喉元を切り掛かるが、かわされ、体術で応戦されてしまう。あと残りの弾は1発!

接近戦でとどめとばかりにその心臓に突きつけられた銃口を、スティーブは力ずくで逸らし、最後の1発を脇腹で受け、コールの闘いのピースを全て奪った。もうお前自身の力で俺と戦う術は無くなったゼ。と言わんばかりに焚き付けるが、それは既に虚勢に近い。至近距離で受けた銃弾は爆発に近いものだったのだろう、肉をえぐり弾道を破壊し、深刻な傷跡を残した。

コールはひと呼吸入れるとベルトに刺さったスペアの弾丸を取り出して見せる。おそらくスティーブ相手に装填した弾丸を全て打ち尽くす事は想定していたのだろう。そして、この一発の銃弾こそがこの闘いの本番だとスティーブに宣言する。
お互い、肉体の極限状態での最後の攻防。スティーブの攻撃がコールのリロードを阻めるかが勝ちを掴む勝機。しかしその怒濤の攻撃の最中、スティーブの目にはコールの姿は次第に映らず、本能のみで戦っている状態になってくる。
闘いを繋ぎ止める意志に沸き起こる、過去に浴びた呼び声の先に、再びコール・エマーソンの顔が映る。ナイフを振る度に飛び散る大量出血で既に意識は空を彷徨う。攻撃をかわされ突き刺したナイフの先には、無情にもコールの姿はそこに無く、この闘いの決着の時を迎えようとしていた。

罪人の面倒を見る聖人様のような、こんなあまちゃんに殺(ヤ)られるようじゃ殺してやった奴らに笑い者にされちまう! 命が途切れる寸前までコールに抗ってみせるが、宣言通りその弾によりスティーブは業を奪われてしまう。命が止まり横たわるスティーブ・バケット。壮絶な死闘を終え、崩れるようにへたり込むコールは、最後の決着はお前が来い!と、ホープに視線を送る。

「次は… お前が約束を 守る番だ」


(A・w・;;) ここで、17巻本誌の内容としては半分よりちょっと前くらい…。 自分でも、書き留めておきたい事がこれだけダラダラと出て来るものかと、ちょっと唖然というかまとめるのに疲れたね…。 次はホープとニコラの対決…ですッ。



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