楽ガキしましょ♪

〜メランコリーキッチンだったふたり。〜
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(・w・) ありがたいことに忙しくなってきました。 ブログ休み休み、休み休み休み ”楽ガキ” 続けて行きま〜す。
(^ーwー^)? 「休み」多くない??




(;ーwー;)






凍えてしまう心に色を。





~燃えさかる森を 裸足で歩く~
何も考えられないくらいの、もうどうしようもないくらいの無力さにさらされている状況を思い描いてしまう衝撃的な言葉で、このアルバムの1曲目が始まる。

ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)『極彩色の祝祭』

少々今更となってしまいますが、TV番組で紹介されたことで知ることができた、とても素晴らしい音楽に出会えました。音楽番組で紹介された曲は「極彩|IGL(S)」。曲を聴いて言葉の美しさに感動してアルバムを購入しました。
発売された時期は2020年の世界を揺るがした激動の中、生活様式や様々なことが激変した最中で制作され奏でられたもののようです。全ての曲がそうではないようですが、今の状況下に置かれた身近な物語を連想して聴いてしまう特殊な一枚だと思います。
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絶望感に包まれ進むこともままならない状況でも歩む事をあきらめない。か細くとも願いをあきらめない。心の声が漏れ出すような1曲目。
ゆったりとしたリズムに暖かい声がのり、心臓を力強く揺さぶる。~君の物語を 絶やすな~「命を繋げ歩みを繋いで行け、君の未来を僕らの世界の姿をみんなで祝福したいんだ、この小さな体に収まらないくらいの大きな心を開け広げ、心を幸福感で染めあげたいんだ」と思う応援歌。恥ずかしいけど聴きながら表現し難いなにかで涙が溢れそうになりました。ハハ…。
「音楽は無力じゃない、きっと僕らみんなできるよ、喜びを分かち合えるさ。僕らは音楽を止めない、みんなが止まったとしても僕らは先へ行くよ。身体から溢れ出るなにかが今は止まないんだ」と聞こえてくるような(勝手に妄想…汗)、1、2、3と続いて次は、人間世界の目線を飛び越えたような自然世界の悠久の時の流れにある瞬きを切り取ったような4曲目。その後もどの曲にも共通したテーマを感じていて、人のなんとも小さな存在かを唄い、それでも人の生み出す想いの力は様々な色を生み出していく。色が色々合わさって重なって光を増して僕らは未来を照らしていく。そんな事を思います。


そして改めて1曲目を聴くと、燃えさかる森もその熱が穏やかになれば進むべき先を次第に照らし、そのかけらは温もりに変わる時が来るかもしれない。そこで生活する様々な生き物たちも集まって世界を再び築いていくだろう。今はまだ焦らないで、強い心で見ていて…。と、思ったりもする…。
とッ、駄文を書きながらグルグルとこのアルバムを聴いています。あはは。

こんな駄文はさて置き、とても素晴らしいアルバムの内容です。出会いに喜びです。
(・w・)b