「STRAY SHEEP」と合わせて聴いてみた。ハチもね。

アルバム『BOOTLEG』と、シングル『Lemon』のリリースの時に、合わせて聴きたい曲として選んでみた事を今回もやってみました。「Lemon」と「ゆめくいしょうじょ」は前回と同じ。

かなり~むりやり感ありますがッ(汗)…。こういう遊びです。はい。

最後の「カナリヤ」の順番は、「花束と水葬」に救いが欲しかったからという理由で逆にしての並びです。「花束と水葬」この曲は、”ハチ”名義のときのものですが、せつない曲と歌詞、CDジャケットの絵、切なさ最強です。好きと言ったら語弊あると思いますが、印象深い一曲です。




ニューアルバム『STRAY SHEEP』と合わせて聴いてみた。です。
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『STRAY SHEEP ++』

01 カムパネルラ「STRAY SHEEP」 米津玄師
02 ミラージュソング「Bremen」 米津玄師
※夏の暑さと、揺れる陽炎を感じます、つながり~。

03 Flamingo「STRAY SHEEP」 米津玄師
04 ホラ吹き猫野郎「YANKEE」 米津玄師
※和テイスト感じ(汗)…、つながり~。

05 感電「STRAY SHEEP」 米津玄師
06 Neighbourhood「ピースサイン」 米津玄師
※”兄弟”と呼びかける、つながり~。

07 PLACEBO+野田洋二郎「STRAY SHEEP」 米津玄師+野田洋二郎
08 打ち上げ花火「打ち上げ花火」 daoko×米津玄師
※ピュアな歌声の持ち主とのデュエット、つながり~。

09 パプリカ「STRAY SHEEP」 米津玄師
10 Flowerwall「Flowerwall」 米津玄師
※いっぱいの花、つながり~。

11 馬と鹿「STRAY SHEEP」 米津玄師
12 眼福「YANKEE」 米津玄師
※情景はちがいますが、触れる鼻先、つながり~。

13 優しい人「STRAY SHEEP」 米津玄師
14 ごめんね「Flamingo」 米津玄師
※優しくなりたい、つながり~。

15 Lemon「STRAY SHEEP」 米津玄師
16 ゆめくいしょうじょ「ピースサイン」 米津玄師
※失ってしまった輪郭、つながり~。

17 まちがいさがし「STRAY SHEEP」 米津玄師
18 NANIMONO 映画「何者」 中田ヤスタカ×米津玄師
※主題歌、つながり~。

19 ひまわり「STRAY SHEEP」 米津玄師
20 海と山椒魚「YANKEE」 米津玄師
※ひまわりの花と、海を見つめている感じ、つながり~。

21 迷える羊「STRAY SHEEP」 米津玄師
22 Black Sheep「diorama」 米津玄師
※はい。ヒツジ、つながり~。

23 Decollete「STRAY SHEEP」 米津玄師
24 ディスコバルーン「diorama」 米津玄師
※虚無感といいますか、そんな感じで無理矢理あてこみました(汗)…。

25 TEENAGE RIOT「STRAY SHEEP」 米津玄師
26 リビングデッド・ユース「YANKEE」 米津玄師
※孤独なロック感みたいなことを感じます、つながり~。

27 海の幽霊「STRAY SHEEP」 米津玄師
28 街「diorama」 米津玄師
※『海獣の子供』の"くじら" と、『diorama』ジャケットの街を乗せた"くじら"、つながり~。

29 花束と水葬「花束と水葬」 ハチ
30 カナリヤ「STRAY SHEEP」 米津玄師
※静かな曲調のつながり~。 と、対極にあるような”花束と水葬”の歌詞の救いに当てたいと思ったつながり。


ハチ(米津)さんのジャケットイラストは検索して見てね。
hanasuisoumiku.jpg





『BOOTLEG』と『Lemon』の合わせて聴いてみた。も、リスト出しておいてみます。

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『BOOTLEMON+8』

1 飛燕 「BOOTLEG」 米津玄師
2 フローライト 「Bremen」 米津玄師
※「ラーラーラ~」、つながり~。

3 LOSER 「BOOTLEG」 米津玄師
4 アンビリーバーズ 「Bremen」 米津玄師
※「LOSER」でのダンスと「アンビリーバーズ」でのパーカッションでの、パフォーマンスつながり~。

5 ピースサイン 「BOOTLEG」 米津玄師
6 ドーナツホール 「YANKEE」 米津玄師
※「ハチ」名義で動画を公開した「ドーナツホール」のコメントに「少年漫画っぽいのを目指しました」と添えられているので、少年漫画つながり~。

7 砂の惑星 「BOOTLEG」 米津玄師 + 初音ミク
8 ポッピンアパシー 「MAD HEAD LOVE」 米津玄師
※声のサンプリングつながりと、「それが自分のやりたかったことだから」という、音楽家としての姿勢つながり~。

9 orion 「BOOTLEG」 米津玄師
10 Blue Jasmine 「Bremen」 米津玄師
※「あなた」を見つめる淡い慈しみの感情を感じます、つながり~。

11 かいじゅうのマーチ 「BOOTLEG」 米津玄師
12 翡翠の狼 「orion」 米津玄師
※「みんなのうた」に放送されていそうな感じがします、つながり~。

13 Moonlight 「BOOTLEG」 米津玄師
14 KARMA CITY 「YANKEE」 米津玄師
※月明かりが照らすイメージとあの子が消えていく感じが、ほら、ねぇ、します、つながり~。

15 春雷 「BOOTLEG」 米津玄師
16 あたしはゆうれい 「Bremen」 米津玄師
※「あなたのことが恋しいです」と聞こえてきそうな、つながり~。

17 fogbound 「BOOTLEG」 米津玄師 + 池田エライザ
18 ペトリコール 「Flowerwall」 米津玄師
※深く霧の立ちこめたこの場所、つながり~。

19 ナンバーナイン 「BOOTLEG」 米津玄師
20 旅人電燈 「アンビリーバーズ」 米津玄師
※砂漠と化した都市の墓標にもにた風景、つながり~。

21 爱丽丝 「BOOTLEG」 米津玄師
22 百鬼夜行 「YANKEE」 米津玄師
※和楽器調の音とリズム、つながり~。

23 Nighthawks 「BOOTLEG」 米津玄師
24 雨の街路に夜光蟲 「Bremen」 米津玄師
※君の手と手をとり合ってどこでもどこまでもという感じがします、つながり~。

25 打上花火 「BOOTLEG」 米津玄師
26 clock lock works 「花束と水葬」 ハチ
※透明感のある打楽器のリズムつながりと、コーラスは初音ミクだと思うのですが、つながり~。

27 灰色と青 「BOOTLEG」 米津玄師 + 菅田将暉
28 Neon Sign 「Bremen」 米津玄師
※またいつか出会えるであろうかという感情を感じます、つながり~。

29 Lemon 「Lemon」 米津玄師
30 ゆめくいしょうじょ 「ピースサイン」 米津玄師
※失ってしまった輪郭、つながり~。

31 クランベリーとパンケーキ 「Lemon」 米津玄師
32 TOXIC BOY 「YANKEE」 米津玄師
※あまい香りがしそうなつながりと、大体そんな毎日ということを感じます、つながり~。

33 Paper Flower 「Lemon」 米津玄師
34 メトロノーム 「Bremen」 米津玄師
※きざむリズムの音つながりと、あなたのことを想いながら黄昏れてしまうことを感じます、つながり~。




「アイネクライネ」や「サンタマリア」、「ゴーゴー幽霊船」などなど、まだありますが、この辺りでもう合わせて聴きたいリスト作りは厳しいですかねぇ~…(汗)。

(・w・)b 無作為なシャッフルで聴くよりのおもしろい、かも。かも。












まいごの羊

久しぶりの文字だらけのブログ(笑)。


突然意味不明なこと書きますが…(汗)

「羊飼いが、まいごの羊がいることに気づき、この羊のことを助け出したいと思いました。まよい出てしまった羊を見つけ出した羊飼いは、ただただ、まいごの羊が無事だったことが嬉しくて、やさしくその羊を抱きしめました。羊を自分の肩にかつぎ、また群れのところまで帰っていきました。」
聖書のお話、まいごの羊です。
わたしたちひとりひとりが、やさしい眼で注意深くこの世界をみてみましょう…と、こんなことを感じたので書いてみました。




米津玄師『STRAY SHEEP』。ニューアルバム出ました! …ですがちょっとこっちではなくて雑誌のこと…。

注目作品を発表し続けている最中、発表されたニューアルバム『STRAY SHEEP』。
アルバムの登場ももちろん期待していましたが、もうひとつ、月刊音楽情報誌『ROCIN'ON JAPAN』の総編集長である山崎洋一郎さんも、遂に動きました!
山崎さんによる米津さんへのロングインタビュー。これも楽しみのひとつとなっております♪



先月末に発売された9月号のインタビュー記事を読んで、実際にこの耳で聴けることを楽しみにしていました。
アルバムで発表された新曲をふくめ、山崎さんの感想やそれらにまつわる経緯とかを順を追って解き明かしていくといった感じの内容です。
自分には音楽に対する知識も見聞の深さもないので、なかなか理解できない歯痒さもありますが、二人の楽しそうな様子が思い浮かんでワクワクして読んでます。

少し気にとまった米津さんの心情というか、そんなところを本文から抜き取ってみます。
迷える羊~STRAY SHEEPがどこから生まれたのか、ポップの隙間からのぞける想いがなんだか感じとれるようだったので…。


***
~…ポップソングを作るっていうのは、~いろんな人に聴いてもらいたい、年齢とかを問わず、ターゲットを特に絞らず、全方位的に自分の作る音楽を届けよう、そういう根本的な姿勢に対して、すごく浅ましくもあるし、~そういうところに人を傷つけてしまう余地っていうものがあるわけであって。~ポップソングを作りたいっていう欲望と合わさることによって、無差別的に人を傷つけていることとそう大差ないなって思う瞬間があって、~
『ちょっと待てよ?はたして自分は今まで何をやってきたんだろう。それによってどれだけの人間を喜ばせて、でまたどれだけの人間を悲しませてきたんだろうか』っていう。そういうことをふと考え始めると、やはりそこにどんどん埋没していってしまっていた自分てのがいて。~…ポップソングの浅ましさというか、暴力性みたいなものも、それに基づいてすごく考えたし。~俺は『結局、自分なんてこんなもんでしょ』っていう自己認識というか自己評価というか、そういうのが結構あるんですけど、~自己評価と客観的な評価が一致していない。~ポッと投げた言葉~それによって、ああ、いろんな人を傷つけてきたなあという。~ある種の自分の名前の暴走というか。~その評価がついてこない自分が悪いってことなんですけど~、だから今までやってきたことって一体なんだったんだろうって、それを今一度、問い直す必要があったのは、たぶん間違いなくって。その空気っていうのは、おそらくですけどアルバムにものすごく大きく出てるんじゃないかなあと…。
(インタビュー冒頭にもどる)
…~”Lemon”っていうものがあって、それが『BOOTLEG』以降、初めて出した曲で。それがまあ、自分でも思ってもみなかったような大きなものになって。で、それに対する混乱っていうものも自分の中に確かにあったなっていう。もうほんとに、自分じゃコントロールできないような大きなものになって。それはものすごく嬉しいことなんですけど、でも、じゃあその先どうやっていくかっていう。~やっぱ水面下はすごく、足がバタバタしてるじゃないですけど、ものすごく深く沈みこんで考える瞬間っていうのは今までの中でいちばん多かったんじゃないかなあって…。
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アルバムのタイトルを『STRAY SHEEP』とはまったく思っていなかったが、”迷える羊”という曲ができ、コロナ騒動の中、そういう混濁した流れの中にいるような、その空気感みたいなものを、今、アルバムっていうパッケージにして音楽を出すのであれば、それをちゃんと形にして残しておいたほうがいいだろうなっという気持ちと合わさって、世の中の状況も踏まえて、自分の状態も踏まえて、ひとつの道というかイメージに通じたのではないかな?と、振り返っています。
『rockin'on JAPAN』9月号のロングインタビュー。米津さんのハニカミ顔を想像しながら、米津さんとの温度差を感じずにはいられない、山崎総編集長の熱い意気込みを感じながら、米津玄師『STRAY SHEEP』を聴きながら、本誌の記事を読むのも面白いかも(!?)知れません(笑)。
(P280)月刊!山崎のコーナーも忘れずに読みたい♪

誤字脱字、本文より抜粋した文章により解釈の欠落等あると思います。本誌の内容に興味を持つきっかけになれば幸いです。


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最後まで読まれた方いましたら、こんな辺境な地のブログ記事を見て頂き、ありがとうございました。
(・w・) 感謝感謝であります。